words and photographs
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- - -
La flor de la cereza 02
frame2030302
GRD II

ちょっと手を変え、品を変え。
って、この『変』っていう字で合っているんでしょうか?
『代』とか『換』とか・・・。

"fd's Flickr Toys"のFramerで遊んでみました。
にせポラです。

GRD IIで初のスクエア撮影。
Photoshopでいじれば、もっとそれっぽくなるかも?
Internet comments(2) trackbacks(0)
iPhone TV CM -Hello-


Apple Inc.が"第79回アカデミー賞授賞式"のテレビ中継で放映した
iPhoneのテレビCM"Hello"を公開中。(要QuickTime)

アカデミー賞に合わせて、昨今の色々な映画で
有名俳優たちが電話を取ってHelloと言うシーンを、
連続で繋ぎ合わせたお茶目な演出に!

画像は大好きな映画"アメリ"の一コマ。
もちろん、このシーンのみHelloではなくて
"Bonjour(ボンジュール)"
になっています(笑)

みなさんは、どの映画のワンシーンであるか幾つ分かりますか??

自分は4つ・・・。

QuickTimeの無い方はこちら

過去のiPhone記事"Apple、iPhone発表"
Internet comments(2) trackbacks(0)
ROUNDRECT X RUSSIAでトイカメラ風レタッチ
roundrect_x_russia

teatimelogic
ROUNDRECT X RUSSIA(Only For Mac OS X 10.4~)
さてこれは、JPEG を読み込んで科学の力でロシア製のトイカメラで撮ったような写真に変換するソフトウェアです。あくまで「のような写真」ですが、「なんだかアナログでガーリーな写真」になります。(この「なんだか」且つ「アナログ」且つ「ガーリー」に到達するのはふつうなかなかに困難なことです。)また、ついでにリサイズしたり、角をまるめたり、フチをぼかしたりできます。背景を黒くしてフチをぼかして丸めるとピンホールカメラで撮影したような不思議な写真になります。
写真のレタッチを勉強しようと思って、PhotoshopでLomo風なレタッチができないかと、解説しているサイトをウェブ検索していたら、先にこんなお手軽ソフトを発見。
しかも、フリー。

効果はこの通り。
before → after

MADE INの下のスライドバーをRUSSIA寄りに動かすほど効果が強くなります。
画像の変換には多少時間がかかるけど、最近Universal Binary化したようなのでIntel Macを使えば早く変換できそう。
こんな簡単にドラッグ&ドロップで変換できたら、レタッチを勉強しだすのはいつになることやら・・・。

こちらのサイトはデザインもオシャレなうえに、他にもROUNDRECT X HEAVENという天国で写したような写真に変換するソフトなど、楽しく便利そうなものが。

調べていくと、Photoshopのプラグインとしてトイカメラ風に変換できるソフトもいくつか発見。
Internet comments(5) trackbacks(0)
Prieaで無料デジカメプリント

GR D

最近は店頭でプリントに出さなくても、
8円とか12円で送料も安くオンラインで注文して4〜5日くらい家で待っていれば
現像が出来てしまう世の中だ。
よほど仕上がりを気にする人でない限り、25円とか30円も出して近所で現像するのも
どうかという感じになってきている。

そんな中、昨年の11月11日から"Priea(プリア)"という
オンライン無料プリントサービスが始まったので、早速試してみた。

1回あたり30枚まで、1ヶ月あたり2回(合計60枚)まで利用が可能。
なぜ、無料なのかというとプリントする写真に企業のロゴや広告が入るからだ。
上の写真でいうと、左上下のような半分が広告のタイプと、
真ん中と右下のように写真の隅にロゴが入る。
割合は30枚頼んだ場合、半々の15枚ずつ。
どの写真をハーフにして、どれをフルサイズにするかと
企業の広告やロゴをそれぞれどの写真に対して付けるかも選択可能。
フチなし光沢仕上げのサイズはL判で、印画紙はKONICA MINOLTA Long Life 100。
プリントも普通に現像に出すのとほとんど変わらない綺麗さ。
ビニールに入っている状態で厚紙の封筒に入れられて、ヤマトのメール便で届く。
注文から到着まで1週間ほどという表示だけど、今回は5日で到着。

正直、こんな綺麗な写真が来るとは思わなかったし、
企業もなるべくシンプルなロゴを選んだせいか、そんなに気にならない。
ハーフサイズのものは広告部分を切ればカードサイズの写真になるし、
無料な分、普段はなかなか出来ない画鋲刺しとかも気にせず出来るから、
これはこれで使い道がありそうだ。
現像しようかどうか迷っていた写真とかを試しにやってみるってのもいいのかも。

左下の甥っ子写真は、ほんとのUNIQLOの広告写真みたくなっちゃった。
しかも、着てるフリースフードはUNIQLOで買ったものらしい(笑)
Internet comments(0) trackbacks(0)
携帯用-Flash待受時計

GR D

シンプルで見やすく、そしてオシャレな携帯電話用の待受時計を発見。
すごく気に入っているので紹介します。

Ruelogのyutaさんが制作のフラッシュを使った"Mobile Watch"。

携帯を開くと真っ暗な状態から徐々に時間と日付が浮き上がってきます。
時間の下の赤いビットは60個あって、秒を表示。

画像を壁紙にするのに飽きてきた人にオススメ。
それにしても、携帯にFlashの機能があるとは・・・。
これを使って1年以上なのに知らなかったなぁ。

携帯がFlash Lite 1.1というのに対応していれば動作可能。
最近のであれば、大体いけそうです。
ご使用の機種名とFlash Liteという言葉で使えるかどうか、
まずは自分の携帯について検索して調べてみるのがいいかも。

上のリンクから飛んで記事のところに書いてあるアドレスに
メールをするとダウンロードするサイトを教えてもらえます。
無料というのが太っ腹!
Internet comments(3) trackbacks(0)
| 1/1 |