words and photographs
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真夏の夜の総踊り
R0046862
GXR A12 50mm/F2.5

12日は仕事を強引に終わらせ、電車に飛び乗り、いざ幕張へ。

PRIMAL SCREAMが名盤SCREAMADELICAの再現LIVEを世界各地で始めた事を知った時、
「もしや、苗場で拝めるのでは?」
と思ったけど、残念ながらその願いは叶わなかった。

SONIC MANIAで来日すると知ったけど、初めはいまいち気が乗らず。
なぜなら、今までSUMMER SONICやかつてのSONIC MANIA、
同じようなクリマンのオールナイトイベントには何度か行ったけど、
ホスピタリティーが感じられず、何より音響の悪さにはホントに辟易した。

それでも、これを見逃したら、「一生観れない」という思いから
一ヶ月前に決断してチケットと切符を確保。
FUJIが終わって、テンションが上がっていたこともあり、
FUJI ROCK AFTER PARTYだと思いながら、この日が来るのを楽しみにしていた。
(やっぱり、PRIMALSとボビーを愛しているしね)

しかし、その想いも飛び乗った電車の中の最初のアナウンスで打ち崩された。
先日の新潟での大雨の影響で、越後湯沢ではなく遠回りとなる長岡へ行き先が変更。
東京への到着がおよそ1時間遅れになるという。

「ただでさえ開始ギリギリの到着なのに、これじゃ完全にPRIMALは観れないな・・・」

瞬く間に一気にテンションは下がり、それが見れないのなら、わざわざ遠方に行く意味はないし、
引き返そうかという思いもよぎる。
(だって、チケット代9,000円の内、自分の中ではPRIMALが8,000円だもん)

そして、しばらくすると全く違う考えが浮かんだ。
PRIMALはたしか明日、大阪のサマソニでプレイするはずだ。
東京に着いたら、大阪行きの切符を買い直して、現地でチケットをゲットすれば・・・。

さすがにこの案はすぐに撤回。
(いくらなんでも時間もコストも掛かり過ぎるよ。)

冷静になって、携帯で海浜幕張の到着時刻を確認。
「東京駅から京葉線までダッシュして一番早いのに乗り換え、
幕張に到着後も会場までダッシュすれば23:30過ぎには到着できるか?
だとすれば、最後の1曲くらいは観れるかも。」

そうだ、最高のロックンローラー・ボビー・ギレスピーを観るのだ!
これでテンション復活。

新幹線の中で寝ようと思ったけど、
先のことが気がかりで全く寝れず。
「ライブが始まった」というツイートが一層気持ちをはやらせる。

東京駅到着直前にテンションとともに戻った食欲を売店で満たし、
新幹線のドアの前でダッシュ体制完了。

・・・そして、最速で会場到着。
(恥も外聞も無く、とにかく走りましたよ。)

もう一つ観たかったアクトのJAMAICAの演奏を横目に、
一番奥のステージへ。

すると、

「ボビーがなんかしゃべってる・・・」

直後にCome Togetherが始まった。

「間に合った。。。」

一番聴きたかったLOADEDは聴けなかったけど、
それは世界の時が20世紀から21世紀に変わる夜に
ロンドンで聴いたあの瞬間だけの想い出にしておけってことか。
と、自分を無理矢理納得させた。
(結局4曲観る事ができて、初めてライヴで聴いたCountry Girlは最高だった。)

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"Clownism" The Clown
R0011816
GRD II
2008-8-21 Hjördisc Records

ウェブ上で偶然発見したアーティストThe Clown。
調べてみると、どうやらスウェディッシュポップが流行った90年代に
活躍したバンドRAY WONDERのヴォーカリストHENRIK ANDERSSONによる
新ユニットらしい。
Myspaceで聴いてイッパツで気に入った。
すぐにスウェーデンの彼のサイトに直接オーダー。

それにしても、なんなんだ。この日本ではありえない犬の切手は・・・。
以前、イタリアにレコードを頼んだ時もオシャレな切手が貼られて届いた。
CDが届いた喜びよりも、そっちの方が気になったよ。

収録されている10曲をイメージしたデザインのバッヂ付きのものを頼んでみた。
こういう遊び心っていいね。どれも北欧っぽい絵だ。
ちなみにCDジャケット上のバッヂはデザインで、左にあるのが現物。

音楽の方も、優しく、どこか懐かしい普遍的なポップミュージックでいっぱい。
アレンジもなかなか凝っていて、
聴く度に新しいイメージが広がっていくようなサウンド。
こういった誰でも聴ける良質な音楽こそ世界に流通して欲しい。

Pick Me Upの子供の声がかわいらしくてたまらない。。。

きっと末永く聴いて行く一枚になることでしょう。
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"Jim" Jamie Lidell
Jim "Jim"
Jamie Lidell 2008-5-3 Beat Records



久々にCD紹介。

GW頃に買って以来、ずっと聴いているCD。
10年ものテクノアーティストとしてのキャリアを持つJamieは、
今ではR&Bソウルシンガーに。
Beckは彼をレコーディングに参加させてツアーにも同行させたというし、
Elton Johnも彼の大ファンらしい。

数年前に、センスのある切れ味鋭い打ち込みビートに乗った
ソウルフルな歌声に惹かれてシングルレコードを買ったのが最初の出会い。
今では結構名前も売れているようでちょっと嬉しい。

打ち込みビートは影を潜めたけど、
ポップでノスタルジックでいながら今っぽくもあるサウンドは
とても心地よい。

ホワイトソウルに対する嫌悪感さえなければ、
誰にとっても聴きやすいんじゃないかな?


Jamie Lidell Official Site

Jamie Lidell myspace

Another Day PV

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"Shotters Nation" Babyshambles
ショッターズ・ネイション(スペシャル・エディション)(DVD付) "Shotters Nation(Special Edition)(CD+DVD)"
Babyshambles 2007-12-12 EMI Music Japan



The Libertines(myspace)の登場から早くも5年。
彼らの1stは、ここ数年で自分を最も熱くさせた。
しかし、合わせて2枚のアルバムだけを残して、
この素晴らしきロックバンドは見事に空中分解。

もっとビッグなバンドになれたのに。

中心人物の一人、ピート・ドハーティは近年のロック界のゴシップキング。
最高のソングライティングコンビであったカールとの愛憎に始まり、
解散の発端であったドラッグ癖と度重なるリハビリ施設への入所。
そして、モデルのケイト・モスとの交際と破局。
またまたリハビリ施設に入ったと思ったら、
今度はケイトの新恋人発覚を聞いて薬瓶をまるごと飲んで自殺未遂。。。

そんな愛すべき最後のロックンローラー
ピート・ドハーティがLibs解散前から別に組んでいたのが、
このBabyshambles(myspace)。
相変わらずのヨレヨレヴォーカルと演奏を披露した1stが出たのが2年前。

彼らをコントロールできるプロデューサーとも出会い、
スカスカだけど骨のあるサウンドと
フックの効いたメロディーを持つ曲ばかりの2ndが出来上がった。

最初に聴いた時はシングルになったDeliveryYou Talkばかりが耳に残ったけど、
よくよく聴いて行くと他の曲も地味ながら細部までよく練られていて、
今ではヘヴィーリピート中。

ロックは負け犬の音楽だと思っている。
だとすると、彼は勝者にならずに良かったのかも。
負け犬でなくなった瞬間に本当のロックを鳴らすことは出来なくなってしまうから。

喧しくも哀愁の漂う、そんなロックが好きです。

よくやったよ、ピート。
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"The Reminder" Feist
The Reminder "The Reminder" Feist 2007-05-01
Cherrytree/Interscope



カナダのトロント発、女性シンガーソングライターFeistmyspace)の
2ndアルバム。
名前はファイストって読むらしい。

買ったのは少し前。
でも、そんなに聴いてなかった(笑)
ところが、最近iPod nanoの新しいCMで
リードトラックの"1234"が使われているのを知って映像を見てみたら、
すごく気に入ってしまったので今さらながら紹介。

様々なカラーの衣装を見にまとった大人数が
楽しそうにダンスをする内容なんだけど、
一つのカメラのみでも視角を工夫して撮るだけで
こんなに面白いものになるんだと実感させるような映像。

しかも、これって見る限りは一発撮り???
編集をしたっぽくないんだけど。。。

予算を掛けなくても、アイデア次第でどうにでもなるんだなぁ。
久々に凄く刺激を受けた作品でした。

アルバムはフランスで大半が録音され、
散歩中に録音した音も入ってるんだとか。(どれがその音か分かんないけど)
声はジェーン・バーキンみたいだし、サウンドもフランスっぽさを感じます。
ポップでいながら、普遍性を感じる音作りが個人的に好み。

今年のFuji Rockに来たらしんだけど、
あのステージで歌うところを見たかったなぁ。


iPod nano AD

Feist "1 2 3 4" PV
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"Send Away The Tigers" Manic Street Preachers
Volta "Send Away The Tigers" Manic Street Preachers 2007-05-23
Sony Music Japan International



待っていたManicsMyspace)のニューアルバムがついに発売。

もう毎日の行き帰りの車の中でヘヴィーローテーション中。

一言でいうと、今までのマニックスの全てが詰まったアルバム。
ハードな曲、ロックな曲、パンクな曲、ポップな曲、泣かせる曲。
そして、どこかメランコリックな感じが素敵。

でも、ちゃんとそれぞれの曲は洗練されていて、
やはり今の大人な彼らでなくては作れない曲ばかり。

M4の"Indian Summer"は、
タイトル通り夏の落陽をイメージさせ、
彼らの哀愁が漂うような
泣かせるストリングスの入った大好きな曲。

もちろん、いつものようにある一国を皮肉った曲も健在(笑)

ブックレットの裏には、

WHEN A MAN IS YOUNG HE IS USUALLY A REVOLUTIONARY OF SOME KIND.
SO HERE I AM SPEAKING OF MY REVOLUTION.
-WYNDAM LEWIS-

という一文が。

彼らが戻ってきた感じがして嬉しい。


関連記事
2007.04.04 Manics New Album Coming Soon!!
2007.05.22 "Your Love Alone Is Not Enough" Manic Street Preachers
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"Your Love Alone Is Not Enough" Manic Street Preachers

GX100

HMV UKでは一位、BBCチャートでは二位を記録したらしい
マニックス(PV)にとっては久方振りのヒットチューン。

少し前にイギリスから到着!
久々にシングルを買ったけど、なんでわざわざ取り寄せたかと言うと・・・。

写真のとおり、メンバーの直筆サイン入り!
直接CDとかジャケットに書かれているんだと思ったら、
本来のCDとは別に、サインされているジャケットがもう一枚入ってた事が面白い。

だから、なんだと言われそうだけど、
今年に入って今のところ唯一気に入った曲だし、
きっと、ここ最近あったことを思い出す
大事な想い出の曲になるだろう。

ポップでロックなんだけど、
決して大きくはみ出さない優しい雰囲気が好きだな。
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"Volta" Bjork
Volta "Volta" Bjork 2007-05-02
Universal International



先日のエントリーでWebcastのライヴを紹介した
Bjorkmyspace)の新譜がいよいよ出た!
4/28のエントリーでコーチェラの映像が全てリンク付きで見れます。)

今回は数作ぶりに内から外へのエネルギーに満ちあふれている彼女が復活!
テーマはアフリカンビート?
リズム主体の曲が多いのは新境地。
実は、最近まで前々作の“Vespertine“を気に入って聞いていたんだけど、
やっぱり聞きたいBjorkはこっちだった。

コーチェラでもアンコールの最終曲となった
M9“Declare Independence“のエネルギーの放出具合は、
その辺のバンドにも真似ができないくらい強烈。


うーん、ライヴが観たくなってきたっ。
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Coachella Festival Webcast

AT&T blue room Presents Coachella

今日は、14時過ぎからアメリカでこの3日間行われている
Coachellaという恒例のフェスティバルのウェブキャストの初日があったので2時間ほど見た。
ウェブキャストでは観れないけど、レイジの再結成ライブが今回の一番の話題に。

見始めは、Sonic Youth。

ノイジーなギターサウンドが特徴で、
未だにインディーズ的な資質を貫き続けている
もうじき30年選手となるニューヨークのバンド。

一度、フジロックで見た事があるけど、
結構なお年を召されているにも関わらず、
フレッシュで勢いのあるステージングと
一聴してすぐ分かる特徴的なサウンドが予想以上に鮮烈で耳に残っている。

ちなみに、ギターでリーダーのサーストン・ムーアとは西新宿で遭遇した事がある。



トリは、もうじき新作も発売になるBjorkmyspace)!!
これが見たかった!

早速、すごい衣装で登場。
いつも同様、裸足でステージを走り回るその存在感に圧倒される。

新作は、どうやら久々にアップテンポな曲が多そうだ。
今回はSonic Youthじゃないけど、ノイジーな感じなんじゃないかな?



1曲目が終わると、その衣装を脱ぐ。

すると、今度は下から"もののけ姫"を連想させる衣装とメイクが(笑)
さすが、飽きさせない。
いつもは天使のような動きだけど、今日は衣装の通り躍動感があって獣のようだ。

アンコールの1曲目は、
Bjorkを知るキッカケになった曲にも関わらず、
過去2回、生で観たライブで演奏してくれなかった"Army of Me"!
ビートやアレンジも今っぽくなって、CDよりも破壊力が増している。

彼女もたしか40過ぎのハズだけど、
衰えるどころか以前にも増して声に存在感が増し、
表現力も研ぎすまされてきたように見えた。
こういう人をみると、自分自身も歳をとる事が楽しみになってくるし、
神秘的で高揚感のあるサウンドを聴いていると、
こんな人がどうやって育ったのか、故郷のアイスランドに一度足を運んでみたくなる。

そういえば、2度目に観た東京フィルハーモニーオーケストラを従えたスペシャルライブは、
今まで数多く観てきた色々なアーティストのライブで3本の指に入るすばらしい物だった。

場所は、昭和女子大学人見記念講堂。
人気のアーティストにも関わらず、オーケストラとやるために
キャパの少ない会場で行われ、たしか日本は3公演のみ。
超プレミアとなった(たしかオークションで5万くらいついてた)チケットを、
運良く抽選で手に入れて行ったんだっけな。

その時の一幕。

会場に入って自分の席で開演を今か今かと待ちながら、
前方に座っている人たちに目をやると
あきらかに他の人達と違う特徴的な髪型の御人が。



そう!
後ろ頭だけで見分けのつく有名人と言えば、
世界広しと言えども、ジダンかこの方しかいません。
(ムッシュ ジダン、尊敬してます)

写真家のアラーキー(荒木経惟)さんです!

当時は失礼ながら、物珍しい目で見てしまっていたのですが、
写真を始めた今となっては神様ですね。
"写ルンです" だけでカッコいい写真集を作っちゃう凄い人です。

なぜ、アラーキーさんがBjorkを観にきていたかというと、
Bjorkのリミックスアルバムのジャケット写真を撮っていたから繋がりがあるから。


話は戻りますが、
今日はウェブキャストの映像のスクリーンショット画像を貼ってしまったので、
ちょっと荒れちゃってます。
それにしても、今リアルタイムでアメリカで行われているライブを
家にいながらオンラインで観れてしまうとは凄い時代になったものです。
しかも、タダな上に最近はストレス無くスムーズな映像で観れちゃう。

あと2日あるので、明日以降も日本時間で朝7時くらいから放送があります。
日本時間-16時間となってます。
たしか、他にはThe Cribs、The Feeling、Kaiser Chiefs、CSS、Klaxonsなんかがあったハズ。
(1枚目の写真の下のリンクから観れます)

でも、Bjorkでもうお腹いっぱい。


音楽ネタでもう一つ言わなければならないことが。
少し前のエントリーでニューアルバムの紹介をした
The Coopter Temple Clause(Myspace)が数日前に解散を発表。
待とうと思っていた最高傑作を永遠に聴くとができなくなった。
昨年のHope Of The Statesに続いて、また一つ好きなバンドが。
しかも割と最近出てきたのに解散とは。。。



追記:
Bjork @ Coachella 2007 (Set List)
映像も見つけたので、興味ある方はご覧あれ。
初めての方は7.Jogaとか8.Pagan Poetryなんかがいいかな?とても不思議な音楽を聞けます。
音が小さいので上げて下さい。(リンクが切れてたらごめんなさい)

1 Earth Intruders
2 Hunter
3 Unravel
4 Oceania
5 All Is Full Of Love
6 Pleasure Is All Mine
7 Joga
8 Pagan Poetry
9 Bachelorette
10 Vokuro
11 Army of me
12 Innocence
13 Wanderlust
14 Hyperballad
15 Pluto
16 Declare Independence
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Manics New Album Coming Soon!!
inlandempire
www.manicstreetpreachers.com

我が心のバンド、マニックス(Myspace)の新しいアルバムが出るという話を小耳に挟んで
オフィシャルサイトに行ってみると・・・。

トップページに新しいシングルのPV。
写真のとおり、なんとCardigansのヴォーカリストNinaとのコラボレーション曲だった!
(しかも、メンバーみんな痩せてるっ 笑)
4thの頃を思い出すようなポップでストリングスも入った明るくて素敵な曲!
相変わらずの英国的情緒のある独特なメロディーを聴くと嬉しくなる。
笑いが出るくらい痛快でいながら、久々に音楽を聞いて涙が出そうになった。

前作はノスタルジックで大人な感じのアルバムだったし、
昨年出たJamesとNickyのソロアルバムも期待していたようなものではなくて
ちょっと残念だったけど、次の8thは久々に期待大だ。

Underdogs
現在、ここから入って名前やアドレスを記入するとアルバム収録曲"Underdogs"がフリーでDLできる。
こっちは初期を思わせるロックな曲。


アルバムにはJohn Lennon "Working Class Hero"のカヴァーが
シークレット・トラックとして収録されるとの噂も!

New Single
Manic Street Preachers "For Your Love Alone Is Not Enough"
UK盤 30/April/2007 Sony/BMG 7",2tr Single,Maxi Single

New Album
Manic Street Preachers "Send Away The Tigers"
日本盤 23/May/2007 初回限定DVD付 Epic Sony
UK盤 07/May/2007 Sony/BMG


そして、全然関係ないけど昨日仕事のことでとても嬉しい事がありました。
がんばらねば。
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